洗濯

隣の人の洗濯物が夕方6時の時点で干しっぱなしになっていたので、シーツぐらいは取り込んでやるべきだろうか?と考えたが、多分『シーツ無くても寝るのに支障ないからどうでもいい』と言うだろうことは明白なので、放っておいた。
何でこれが明白かというと、同じシチュエーションなら間違いなく俺もそう言うだろうからだ。この楽チンな生活もあと半年くらいで終わりか。

この日記

ここの存在を知る人間がまた少し増えてしまったらしい。広めてくれた彼にはいずれそれ相当のお礼をするとして、さてここの方向性はどうしよう?
今までも大してキワドイことは書いてないはずだけど・・・。
俺は人に嫌われても憎まれても平気な方だし、それをちょっと面白いと思ってしまう困ったところがあるのだが、しかしそれでも悲しまれるのだけは耐えられない。
だから、人を悲しませることだけは書くまいと思う。読む人が増えると気をつけなければいけない表現が増えるので面倒臭いのだ。面倒臭いのだよ?わかっとるのかね?

黄色いアロハ

花火には、いつか書いた黄色いアロハを着ていったのですが、正直なM宮さんに「チンピラっぽ〜い」という感想をいただきました。本当に正直な人だな。しかし、自分ではアロハにしては相当にチンピラっぽくないだろう。と思っていたので、ちょっとショック。