語録

「35くらいまではほっといても成長しつづけると思ってる」「ときめきたい!むしろときめき隊だから」「俺たち結構やさしくしてもらいたい派なんだよ」
というわけで、どんな恥ずかしいことを言ってしまっても、生きていかなければいけないというお話。大丈夫!まだまだですよ!
あと人が喋っている間に、夜遅くになったら女の子をおくるおくらないとか、女の子が荷物を持っていたら持ってやるかどうかという議論を、俺の脳内だけで行いましたが、まあなんですな、俺に(他の人でも)おくって欲しいなら俺(おくってくれる人)が帰る時間まで待てや。てめえで持てないぐらい重い荷物なんぞ持つんじゃねえや。どうしても重いようだったらきちんと頼めや。と、思いました。
だからモテないんだろうな。と気付きましたが、この生き方を変えることができそうにないですし、誰も変えて欲しいと思って無いっぽいのでもういいです。
箸が転がっても可笑しい年頃があると聞きますが、他人の鞄からシリカゲルが転がり出ても爆笑する年頃もある。ということを知りました。ちょうどそのシリカゲルの袋が正方形で、ナニかによく似ていたのです。中学生のように敏感に反応して爆笑してしまいました。