サーヤ

日本国民としてこの話題は避けて通るわけにはいきますまい。そもそもオレの皇族への興味は昨日今日のものではない。ちゃんとここの日記にも書いてある。
http://d.hatena.ne.jp/terattha/20040721
今日も今日とて、『クロちゃんの隣の家に住んでたら、うっかり味噌をきらしてしまったサーヤが味噌を借りに来るかどうか』を熱く議論した。
しかし、また一つオレの皇族への道が絶たれたのだなあ。などとしみじみ思っていたら、どうもサーヤは皇族ではなくなり一般庶民になるらしい。オレは今まで皇族と結婚すると自動的に養子縁組されて皇族になるもんだとばかり思っていたが、それが全くの妄想であったことがはっきりした。つまり最初からオレの皇族への道は閉ざされていたのだ。チキショー。
まあ、皇族関係の妄想については、オレなんかより遥かにスゴイ人がすでに存在していて、どうもその人には適いそうにない。以下、小鳥*1からの転載です。

ところでサーヤといえば、「サーヤと私」という小冊子を思い出します。今はもう売れっ子になられた池松江美辛酸なめ子)さんが昔作った、「サーヤと自分が親友」という妄想に基づいて、それぞれの小さいころの写真とか、架空の交換日記とかが延々と展開される、レッドゾーンをギリギリ越えちゃってる電波本です。
最高に面白いので、これを機に正式な書籍にしたらいいと思いますが、どうですか?>池松さん

うーん、見だい!!