今日の一言

経歴
中学時代ははサッカー部に所属、高校時代はプチスクールエスケイパーとして名を馳せ軽々と浪人。
浪人時代に天下布武を旗印に全国統一を決意し、姉川の戦いにてカスター騎兵隊とのタンスタンスレヴォリューション耐久チャレンジをしたことで名を上げその勢いのまま総裁選に出馬。しかし頭取就任を目前にして大学進学を理由に結婚で大切な三つの袋を探しに旅に出る。大義のためとはいえ毎週のヴォイストレーニングをサボってしまったことに祖父は激怒し、お通を連れてこちらも彼を追う旅に出る。後輩の新居で酒を飲んでいたらスイッチが切れたように寝てしまい、目覚めるとテレピンの中では例の5人組が犬の司令官にこきつかわれるという地獄絵図が広がっており、そこには「ごめんなさい、ごめんなさい」と言い残して去っていく自分の姿があったという。意外と疲れているということがはっきりし、後輩の日記には自分が言った覚えのないせりふが引用されている。息子よ、その『叩き台』という言葉の使い方は間違っているぞよ?そしてキャシー中島は実在の人物だったし、マンションはどんなに狭くてもいいから完全防音であってほしい。それが生き別れの兄と交わしたたった一つの約束だから...。