珍言妄言を忘れる

ここの題になりそうな珍奇な言葉を、今日は二つも思いついたのに二つとも忘れた。なんだかとても悲しいんだ。こういうのって面白い言葉を作ろう作ろうとするほど面白くなくて、何かの拍子にほろっとでてきたやつの方が面白いです。今日のは面白いのを作ろうとしたあげく失敗した例です。
一杯あるから今更例を挙げるまでもなかった。