意識レベルが低い

誰に言われるまでもなく自分で自覚しているのだけど、オレはかなりボーっとしている。ONのときはまだいいんだ、まあまあ常人並。しかしこれがOFFになるともうヒドイ。皮膚一枚を隔てて外界と自分の内面がほぼ隔絶され、外界から得られる信号には反射行動でしか対応しなくなります。「あ車きたー」⇒「よけなー」みたいな。「あ信号赤になったー」⇒「止まらなー」みたいな。
今日は天気が良かったので自転車に乗って川沿いをぶらっとサイクリングし、帰りにスーパーに寄って帰ってきました。寮に着き自転車を駐輪しようとしたら…無いのですよ。チェーン式の自転車の鍵がねーのですよ。あのね…スーパーで自転車停めるのに確実に使ってるんだよ自転車の鍵。スーパーから寮までは十分ぐらいしか離れてないの。それがどーして何がどうなって無くなってんだ!?スーパーから出るとき自転車の鍵を外したところまでは覚えてるんだが、そっから先寮に帰ってくるまで鍵をどこにやったかが全く思い出せん。道すがら落としたのか?鍵を外したときにその場にほっぽったのか?…やばいよなぁこういうの。野生動物なら間違いなく早め早めにSATSUGAIされてるよ。人間で良かった。
なんか非常に気分を害したので、漫画をやけ買いしてやった。
週刊 石川雅之 (イブニングKC) おいピータン!!(8) (ワイドKC)
週刊石川雅之はオチ重視で面白かった。うまく話をヒネるよな。
おいピータンは近所の本屋に2巻だけ無くて…チキショー!今日はやけ買いの日なんだぁ!と、2巻以外の全巻を購入。面白かっただけに…さらに2巻が無いのが悔やまれる。まんじゅう片手で剥いててワイルド気取ってるところで爆笑してしまった。