せんぱーい

大阪で飲む。
酔っぱらった勢いで冥土喫茶なるものに入店。
「せんぱーい、せんぱーい」っていうアニメ声が着信音な人(客)と、何語か分からないアジア圏の言語で深刻な話し合いをしている男女二人組み(客)と、ペチャクチャ喋り合ってるメイド(店員)の出す音を酔った頭で咀嚼していたら、なるほどここは冥土であるなぁとしごく納得いたしました。